お知らせ

    • 2023.09.29

    • 手仕事の物つくり

    • 富士見町にある「久呂保窯」に行ってきました。
      
      
      「久呂保窯」の綿貫さんは大好きな作家さんの一人です。
      
      日本酒の最高の相棒の酒器達。最近はワイングラスなどでの提供も増えていますが
      
      個人的には圧倒的に陶器・磁器!夕飯の酒選びは酒器選びから(笑)
      
      
      
      手仕事による器達は規格品では出せない、小さな個性がとても魅力的です。
      
      
      今回もゆっくりさせてもらったのですが、
      
      物造りの面白さ・難しさ・厳しさ・奥深さを改めて教えて頂きました。
      
      根っこの部分は驚くほど同じなのだなとここでも再認識!
      
      造り前にいい勉強させてもらいました。
      
      
      
      
      
      
      長く使用された蛇窯今回が最後とのこと、もう景観に溶け込み過ぎていて・・
      
      無くなってしまうのはちょっと寂し過ぎですが、来年から新しい窯に生まれ変わるのも楽しみ
      
      だったりします。
      
      
      
      
      
      
      
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